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2006年 12月 25日
Happy Christmas! …と、いつも通りのウザイ話。
どうも、えいりです。

みなさま、クリスマスおめでとうございます。
この節目に(新年を差し置いて)ずーっと放ったらかしだったブログを少しずつ再開してみようかなと思ってみたり。というか、Nino(カゼノト管理人→)に
「放ったらかしにも程がある」
との暖かいツッコミをいただきましたので、今まで通りなんとなく着の身着のまま(違)で不定期更新を踏襲しつつやっていきたいと思います。

晴耕雨読万歳。









はい、とまあクリスマスなので私えいりがとりあえず書いてみろと。そんな感じで本題です。

クリスマスってぇとカップルであははうふふのイベントだと思っていらっしゃる方がこの日本では8割以上を占めていると思われるのですが、そんなロマンチックなものじゃありません。

クリスマスはイエス=キリスト(キリストとは救世主の意味)の誕生をお祝いするイベントです。仏教で言えば釈迦と呼ばれたゴータマ=シッダールタの誕生を祝う降誕会(こうたんえ)に相当します。が、ゴータマ=シッダールタのように王宮で何一つ不自由なく生まれてきた訳でなく、何一つ自由なく生まれてきたという意味で状況は真逆。聖母マリアは初めての出産なのに助産婦もいないから頼れるのは夫だけ。しかも出産場所は家畜小屋。当時の家畜小屋はいわゆる掘っ立て小屋というわけではなく、崖に穴を掘って洞窟みたいにしたものが普通だったようで。ちなみにその情景を東方正教会(日本では日本ハリストス正教会)の聖歌で歌われています。

Today the Virgin

Today the Virgin comes to the cave To give birth to the Word eternal

Refrain:Rejoice, O World With the Angels and the Shepherds Give glory to the Child! Alleluia!

Mary my wife, O Mary my wife! What do I see? I took you blameless before the Lord From the priests of the Temple What do I see?
Refrain

Joseph the Bridegroom, O Joseph the Bridegroom! Do not fear. God in his mercy has come down to earth. He takes flesh in my womb For all the world to see.
Refrain

Mary, my Bride, O Mary my Bride, What do I see? You, a virgin giving birth. Strange mystery!
Refrain

Joseph the Bridegroom. O Joseph the Bridegroom! Do not fear. God in his mercy has come down to earth. He takes flesh in my womb For all the world to see.
Refrain

Warned by the Angel we believe That Mary gives birth inexplicable To the infant, Christ, our God.
Refrain


Words: Mother Thekla


必要な部分は一番最初の部分だけだったので別に歌詞を全部載っける必要はなかったのですが、ま、折角なんで(爆)

で、換気もろくに出来ないそんな不衛生なところで出産を強要されるのは今なら傷害罪ですね。身重の妊婦のためになんとか部屋を工面しなかった宿屋の主人は業務上過失傷害決定。というか、客も含めて全員逮捕だ!(もちつけ)

でもって馬小屋では戦場ですよ。夫のヨセフはしがない(失礼)大工だし、マリアは年端もいかない(14歳ぐらいだったといわれています)おなごだし、ああ…ヨセフがうろたえている情景が目に浮かぶ…

そんな劣悪な状態で生まれたのがこの世の救い主っていうんだから、物語としては面白くないかも知れませんね。「わたしの運命の人は白馬に乗った王子様♥」とか「囚われのお姫様を救い出す♠」とかそういったファンタジーとは全く無縁。恋人たちがあははうふふと戯れるのはもしかして、宿屋の客の立場なのかも知れません。ほら、みんなホテル行くし。


クリスマスとは新しい命が誕生した瞬間。ただのカップルが家族となった瞬間。出産の現場に立ち会ったり出産の映像を見たことのある人はわかると思いますけど、お母さん命懸けです。だからこそ感動がありますし、喜びがありますし、命を最もシンプルな形で感じることが出来るのでしょう。

新しい命を手の内に感じる、決してバカ騒ぎ(merry)をするのではなく、赤ちゃんを起こさないように静かに喜びを分かち合う、救い主(christ)がお生まれになったという幸せ(happy)な出来事をお祝いする。これこそがクリスマスの醍醐味。2000年間廃れることの無かった運命的なロマン。


来年は是非ともPinky Christmasだけではなく、“新しい命”を感じるHappily Christmasを体感してみてください!(^-^)
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  by projectgcg | 2006-12-25 16:12 | 徒然日記  



2005年 12月 31日
明けそうですね。
ども、げんりでおま。

あと数時間もすれば年が明けます。そこで、ProjectGCGの皆さんに今年を振り返っていただきましょう。


まずは音楽担当の本條涼矢から。
「今年はRealiveの相方の文月しのぶが最初で最後(?)のメジャーデビューをしたということで、曲の制作にちょっと関わってみたり、しのぶアクションやしのぶリアクションで曲を提供したりと、それなりに音楽活動ができたかなぁと思います。冬は寒いのでちょっとお休みかな。来年こそはRealiveのサイトをしっかりと作って投票ページなんかも作ってみたいです。」
寒いからお休みというのはよくわかりませんが、サイトや投票プログラムを作るのは結局わたしになるんですよね?

次は画像担当の飛鳥航です。
「もっと旅行に行きたかった!綺麗なものを見て撮って描きたかった!来年こそはペンタブレットを買いたい!デジ一眼もできれば欲しいよー!!」
物欲全開ですね。まあ、今年一番大きな買い物(レッツノート)したわたしが言う義理じゃないですが。

さて、文章担当の相生憐悟はどうでしょう。
「サイトの更新もままならず、プロットまで作った小説も書き始められず、なんか宙ぶらりん。言葉を紡ぐ才能が欲しい。論理性の欠如は致命的だなぁ。恋でもすれば何か違うんだろうけど。
   ポケットの中には君の温もりがあると信じて肩をすぼめる

そういう可能性が限りなく低い場合には、そういった可能性にかける方法論を改めるべきですな。といっても他の方法論が思いつかないのは、わたしも同じ穴のムジナだからですが(爆)

はい、まがいなりにも学生の原栄理からはどうでしょう。
「一応学生のえいりです。今年は全然勉強しなかったですね。来年もしないかも。駄目じゃん。とりあえず横浜山手聖公会が火災から復興したのがよかった。クリスマスを山手で過ごせたのは何とも幸せなことです。これも皆様のおかげです。是非一度ミサに参加してみてください。何とも言えない神聖さに感動することウケアイ(笑)」
横浜市の歴史的建造物に指定されている横浜山手聖公会は、旧丸の内ビルを設計した人と同じ人が設計しました。今回の復興で創建当時の内装を復刻したそうなので、とても雰囲気がいいですよ。

それではトリはわたくしR.E.H.げんりから。
「なんだかんだ言ってやりたいようにやってきたので来年はもうちょっと目標を明確にしてコツコツと仕事をしたいです。結局Linuxは様々な問題点の故に頓挫してしまったことを反省して、安いマシンを一つ組んでLinuxを何とかしたいなぁと思います。あとは資格ですね。保育士のみならず、他の資格にも挑戦したいと思っています。今まで経験だけで何とか乗り越えてきた面が大きいので、もうちょっと理論にも触れようかなと思ったり。」
それができるかどうかはわたしの意志の強さにかかっているわけで。
…無理かな(爆)


いつも通りというか何というか。皆様、来年もProjectGCGをよろしくお願いします(涙)

さーて、年越し蕎麦食って初詣で死にそうになってる人々を肴に甘酒飲んで新年を祝いましょう(笑)
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  by projectgcg | 2005-12-31 19:05 | ProjectGCG  



2005年 12月 24日
クリスマスは今日ではありません。
どうも、原栄理です。ハウルの記事以来です。よろしくです。

日本人の大部分は今日がクリスマスだと思っている方も多いかと思います。

クリスマスは明日(25日)です。

お間違えのないように。

でも、キリスト教的には厳密な意味で24日もクリスマスなのです。ただし、日が暮れてから
というのも、ユダヤ教の伝統に則れば「日が暮れたら次の日」だからです。旧約聖書の創世記1章にも「夜があり朝があった」と書かれています。つまり、一日は夜から始まるということなのですね。

げんりが前にクリスマスクリブについて記事を書いていましたが、イエス様が登場するのも24日の日没からなのはそういった理由なのです。

そういうわけで、クリスマスおめでとうございます!
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  by projectgcg | 2005-12-24 23:43 | ProjectGCG  



2005年 11月 18日
遂に観ました。その4
はい、どーも、原栄理ですー 宗教社会学や倫理学について勉強してます。だからってその辺りについて無駄に突っ込まないこと(爆)

「ハウルの動く城」観ました?皆さん観ました?キムタク目当てで観ました~?(笑)
さてさて、私は魔法使いハウルの魔力について一体どういった理屈でなされているのかをちょっと考えてみたいと思います。


世界観としては西欧ということで、文化や哲学は西欧のものです。その影響が当然魔法の概念についても現れるわけですが、まず西欧の魔術と東洋ひいては日本の術の概念の違いを前提しておきますと、西欧は契約であり、東洋は神化であるというところでしょうか。

西欧哲学では個人の能力というものはごく限られており、秀でた才能は神からの恵み=タレント・ギフトによって得られるという考え方があります。それは人間が塵から造られたという創世記の記述によって、「人間は神から与えられなければ何一つ為すことはできない」という人間の能力に対して悲観的な視点があるからだと思われます。そのため、神との契約によって人々を支配する力を得ることができ(これが王権神授説の理屈になる)、また悪魔との契約によって神に反する力を得る事ができるわけです(それが魔女狩りの口実として使われた)

一方で東洋では魔術を駆使する能力は個人の才能の優劣があるものの修行によって獲得されるものであり、それを果たした人物はついには神格化してしまいます。神仏習合している日本では特に顕著で、仏教の修行による解脱という概念がそれに拍車をかけたような気もします。もちろん天賦の才という言葉があるように、天から賦与された能力という点では西欧と一致する面もありますが、努力で天賦の才を克服してしまうこともできるのです。そういった面で、東洋では楽観的というわけではありませんが人間の能力は外から与えられるものだけではなく内から神化していくものと言えるのかも知れませんね。ちなみに、異形の者を使役する人物として役小角が有名です。彼は前鬼と後鬼という鬼を使い、魔物を退治したという言い伝えがあります。


そういうところを踏まえた上で、ハウルの魔術について考察してみましょう。

まず、原作はイギリス文学であるので、西欧思想に基づいていることは間違いありません。実際ハウルは火の悪魔であるカルシファーと契約を結び、強大な力を得ました。また、カラスの魔神に変化できるところを見ると、ハウルはカルシファー以外の悪魔とも契約を結んでいると考えられるでしょう。カルシファーはハウルの城を司る魔力を持っていましたが、城の引っ越しの際にはハウルの魔力が媒介になって行われました。つまり、ハウルには修行なり契約なりで得た魔力が存在し、その契約を成立させる才能があったわけです。

ハウルが戦闘から帰った後、カルシファーとの会話で「力を使いすぎると戻れなくなる」「同業者に襲われた」「奴らはもう戻れない」「泣くことも忘れる」と言っていました。これは魔力が悪魔との契約によってなされ、悪魔の魔力に頼りすぎると存在を悪魔に乗っ取られてしまう事を意味していると考えられます。実際ハウルは話が進むごとにカラスの魔神としての進化が進んでしまいます。その一方、実際にカルシファーはハウルの心臓と引き替えにハウルに魔力を与えていますが、カルシファーには城を動かす以外の能力がない訳です。


まとめると、ハウルにはカルシファー以外の強力な悪魔との契約があり、基本的な魔力はその契約によっていると考えられます。しかし、物語の解決は魔術によっていないので、ちょっと物足りない気がするのです。ハウルの魔力の源であるカラス悪魔を「愛する者を守る意志と強大な力を与える魔力」との間でハウルと戦わせて欲しかったかなとも思います。



あー、なんか話に脈絡がないな。ま、書きたいように書いているのでその辺りは諦めてください(爆)
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  by projectgcg | 2005-11-18 13:17 | ProjectGCG  











晴耕雨読で毎日雨降り。
by projectgcg
失った最後の欠片

Play Station Portable
Apocalypse

PSPA(イントロダクション)
PSP×PCのキホン
 PSPで利用するデータをPCで扱うためには
   □Memory Stick (Pro) Duo対応の
    リーダー・ライターを使う
   □実はリーダー・ライターとして使えるPSP
 ○Memory Stick Duoのフォルダ構成1
   □Memory Stick (Pro) Duo内、
    各フォルダの解説
   □MP_ROOT
   □MUSIC
   □PICTURE
 ○Memory Stick Duoのフォルダ構成2
   □PSP
   □VIDEO




---  ~旅立て勇者よ~  ---



げんりの本殿。リンクしかない。

飛鳥航の写真サイト。イマイチ。

相生憐悟の文章サイト。停滞気味。



--- ~君は光を見たか~ ---

いつも黒いRyuさんと陛下の日常トークバトル。

文月しのぶの「しのぶアクション」にお世話になってました。

直海凛さんの文字サイト。「割と感覚が似ているのかも」と思う。


なかのひと
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